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第39回 国際カジキ釣り大会 -大会2日目-

更新日:2022年2月14日

第39回 国際カジキ釣り大会2日の今日は4本のタグ&リリースと、2本のランディングがありました。

マリンフェスタ下田の会場も音楽ライブやサザエが当たる抽選会で、来場のお客様に楽しんでいただけました。



 

今日は、昨日に引き続き風も弱く天気は上々凪の良い状況のもと、4本のタグ&リリースと、2本のランディングがありました。 ほぼ同じ海の状況なのに昨日に比べると少ない釣果・・・。なにが原因なんだろう・・と考えましたが、イヤイヤ、昨日が凄すぎたのだ・・。 とは言え、2日目も女性アングラーの活躍と、約120kg以上もの本物のカジキは、そのファイトしている様子を想像すると気持ちが熱くなるものがあります。

そして、今日第1番目にステージ登壇されたチーム清四郎さんは九州からの参加。その他にも、首都圏をはじめ関西など日本各地から、毎年、国際 カジキ釣り大会に参加するためにここ下田に集結されております。今年は87ものチームが参加されました。

優勝は、今のところ昨日200kg級のカジキを釣り上げたチームマハロと(個人的に)予想されますが、まだ分かりません! 釣果のあったチームも、そうでないチームも、明日の最終日で高得点を得れば優勝を狙える可能性もまだまだあります。 明日の海の状況も良い見込みです。皆さん、がんばってください!






 

[今日の釣果]




[魚の重さ]117,35Kg [魚の種類]クロカジキ [アングラー]佐藤勝美 [チーム名]オーバスフィッシングクラブ [釣糸のクラス]24kg、50lb [釣った場所]Dイカ場 [船名] オーバス [キャプテン]真間幸広



 

[ヒーローインタビュー]


早くも明日は最終日です。 どのチームもがんばってください!

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