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400年の伝統を守り抜く!「下田八幡神社例大祭」


観光的なイベントとは一線をおく「下田八幡神社例大祭」は下田太鼓祭りとも呼ばれ神事としての祭典を執り行う祭典です。


400年の歴史の中で、代々大人から子供へと伝えられてきたもので、7月になると各町で練習が始まり、下田の夏の夜は下田太鼓の音が響いています。

親から子へ。。。子供たちは楽しみながら400年の伝統を繋いでいます。


祭り会場の旧町内は猛暑にも負けない祭り参加者の熱気に包まれ下田太鼓を打ち鳴らしながら行列をなす一方で、若い衆による見事な「太鼓橋」。そして、中老による勇壮な神輿など見所満載!



ホームページに掲載中の順路図やスケジュールをご確認いただき、熱中症対策をしながら見に来てくださいね!


あとは・・・押しの町を見つけると一層たのしいかも!?(≧▽≦)

本年度、太鼓台は14台が繰り出します。それぞれの町に伝説や縁起のよい人形が乗っているのもおもしろいですよ!


観光のお客様も是非、記念に太鼓台を引っ張ってみてくださいね!熱中症対策をしたら各太鼓台にいる大人に声を掛けてくださいね!小さなお子様から海外からの方まで幅広く参加できます。猛暑が予想されるので無理のない程度にお楽しみください(*’ω’*)


下田八幡神社


Shimoda Hachiman Srine Summer Festival

On August 14 and 15, the old town area comes alive with the annual festival of the Shimoda Hachiman Shrine. Men carry the portable Mikoshi shrine on their shoulders as drum darts boom down the streets accompanied by Japanese flutes and three-stringed shamisen.

With over 350 years of history. the festival is deeply rooted in tradition.

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